競技規則 |
7
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反則 |
9
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ゴールクリアランス | |
1
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ピッチ | ●基本的にはサッカーの規則に準じるが、ショルダーチャージとスライディングタックルは禁止。
ただし、ぺナルティーエリア内のGKの適正なスライディングタックルを除く。 ●反則があった地点からFKが与えられ、相手側は5m以上離れる。 ●チームの反則(直接FKに値するもの)合計が5つになると、6つ目の反則(直接FKに値するもの)からは以下の通り、壁なしの直接FKが与えられる。 (a)味方ゴールラインから相手側第2ペナルティーマークの間で起こった反則は、全て第2ペナルティーマークから直接FKとする。 (b)相手側ゴールラインから第2ペナルティーマークまでの間で(ペナルティーエリアは除く)起こった場合は、反則の起こった地点もしくは第2ペナルティーマークを選択することができる。 (C)ペナルティーエリア内の直接FKに値する反則はペナルティーキックとなる。間接FKに値する反則はその最も近いペナルティーラインからのFKとなる。 6つ目以降の反則でのFKでは、キックを行う選手とGK以外の全ての選手は、ボールの位置の仮想ラインより後方に、かつ5m以上離れなければならない。 |
●11人制のサッカーのゴールキックに代わるもの。 ●GKはペナルティーエリアの任意の地点からボールを投げる。(キックしてはいけない) ●GKがボールを保持して4秒以内にゴールクリアランスを行わなかった場合、間接FKを相手チームに与える。 |
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●競技規則による (概略図参照) |
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2
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ゴール | ||||
●高さ2m,幅3m,ポストの幅8cm | |||||
3
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ボール | ||||
●2mの高さから落として最初のバウンドが50cm以上65cm以下 | |||||
4
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シューズ |
10
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ゴールキーパーのプレー | ||
●スパイクは不可。靴底がゴムまたは類似の体育館用のもの。靴底に黒が入ったものは認めない。 |
●インプレー中にGKがキャッチしたボールは投げるか、蹴ることができる。 ●4秒を越えて、ボールを手または足で触れるかコントロールした場合、相手チームに間接FKを与える。 ただし、相手ハーフ内で、ボールを触れたり、コントロールしているときを除く。 |
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5
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時間 |
11
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ゴールキーパーへのバックパス | ||
●大会要綱による ●チームは前後半各1回、1分間のタイムアウトがとれる。 |
●GKから出されたボールが相手チームの選手に触れるか、相手側のピッチに入らなければ、GKへのバックパスは出来ない。反則すると、相手チームに間接FKを与える。 | ||||
6
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競技者数 |
8
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キックイン |
12
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4秒ルール |
●1チーム5人。うち1人はGK。交代要員は7人まで。 ●選手はインプレーまたはアウトオブプレーの時に自由に交代ゾーンから交代できる。(GKも同じ) ただし、プレー中の選手が完全にピッチを出てから交代選手が入る。 |
●スローインではなく、キックインで競技が再開される。(直接ゴールインしても得点にはならない) ●ボールはライン上に静止させ、立ち足はライン上またはラインの外に置く。 ●キックインの反則に対しては、相手チームにキックインを与える。 |
●フリーキック,キックイン,コーナーキック,などのリスタートは4秒以内に行わなければならない。 違反した場合、キックインは相手チームのキックイン、フリーキック,コーナーキックは相手チームの間接FKとなる。 | |||
ルールの詳細は、財団法人 日本サッカー協会 発行の『フットサル競技規則』 を参照ください |
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new! ルール改正
回状には2005年9月1日から新しい競技規則の効力が発するとありますが、日本においては、周知期間の猶予をとり、 2006 年1月1日から施行することといたします。 ただし、岡山県としては,それぞれの連盟や種別の判断で時期は決定されるよう、お願いいたします。 |
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